人事ポリシー
Ⅰ.人事ビジョン
Ⅱ.求める人材像
- 1蝶理の一員として常に責任ある行動をとる。心に社章を。
蝶理グループの一員としての誇りを持ち、どんな時も環境や社会に対する責任を果たし、
法・ルールの遵守のみならず、倫理観をもった公正で誠実な行動をとる人。 - 2自主独立の精神を持つ。
過去や既成事実にとらわれず、変化を恐れず、自主独立の精神で、常に人生やキャリアを、より良いものにするための努力を続ける人。
- 3日々の努力や工夫を重ね、結果にこだわるプロである。
自分のミッションを理解し、目標に向かって情熱と強い意志をもち、日々の努力や工夫を重ね、結果を出すことに徹底的にこだわるプロフェッショナル。
- 4最善を期待し、最悪に備える。
流れを的確にとらえ、リスクには注意深く備え、チャンスには大胆に迅速に行動できる人。
- 5世界中どこでも相手の価値観や文化を尊重する。
世界中どこでも、異なる価値観や文化を持つ相手を認め、尊重し、礼儀正しく、明るく、コミュニケーションができる人。
Ⅲ.蝶理グループ人事運営方針
- 1「人」を最重要経営資源と位置付けます。
- 2「求める人材像」を、社員の行動規範とすると同時に、採用・育成・異動・評価等、人事施策の基準とします。
- 3個性尊重、機会均等、実力主義、公明正大の4原則に基づいて全ての人事施策を実施します。
- 4社員一人ひとりの基本的人権を尊重し、国籍・人種・宗教・性別・年齢・障がい・その他の理由による不当な差別、あらゆるハラスメントなどの人を傷つける行為を決して許しません。
- 5社員一人ひとりの能力を最大限に生かし、人生を豊かにするために、キャリア形成を支援します。
- 6社員一人ひとりの健康と安全を守り、働きやすい環境を提供します。