CSR

環境への取り組み

ISO認証

環境マネジメントシステムに関する国際標準規格「ISO 14001」(東京・大阪、両本社で認証取得)に則り、環境保全活動の継続的な改善に取り組んでいます。2016年1月1日には、ISO14001の認証を更新いたしました。

<適用範囲>
1.蝶理株式会社大阪本社及び東京本社の組織、建物、設備、活動・製品・及びサービスに関連する事業活動
2.上記東京・大阪の建物内に所在する特定した関連会社(株式会社ビジネスアンカー、蝶理マシナリー株式会社、蝶理MODA株式会社及び、蝶理健康保険組合)

ナチュラルダイ the colors from nature

昔から草木染めによる自然染料を使った衣服は注目されてきましたが、①汗や光に弱い、②洗濯すると色が変化する、③手仕事の一品制作でしかつくれず、工業化ができない等の課題がありました。

そこで、当社は、グループ企業で商品企画を行う「蝶理MODA(株)」、染色加工のベンチャー企業「(株)シオンテック」と協業して、草木染めを改良し、抜群の堅牢度を実現した新自然染色法「ナチュラルダイ」を生み出しました。これにより工業化が可能となりました。

この新しい染色技術は、草木はもちろん、野菜、果物、残さ(コーヒーの搾りかす等)から取り出した天然色素を天然由来の成分を使用して繊維に固着させ、染色するハイブリッド技術です。現在約3,000種類もの色を表現でき、さらに、天然素材だけではなく化学繊維にも染色できるのが大きな特長です。また、廃液中の残留色素が極めて少ないため、水質汚染、土壌汚染防止にも貢献する、自然に優しい染色技術です。

2009年には、規格外野菜を活用した「ベジタブルナチュラルダイ」シリーズを展開。トマトや人参、玉ねぎ等のさまざまな野菜から抽出した天然色素で染めた衣服、毛糸は、エコロジー商品として市場の注目を浴びました。

2012年は、紡績メーカーのシキボウ(株)とのコラボレーションにより、接触冷感素材による「ナチュラルダイクール」、ワタの状態で染め上げた、独特の混合色が特長の「ナチュラルダイトップ」を発表しました。

現在ではアパレルブランドや、企業ユニフォーム向け販売以外にも、Tシャツ、タオルなどのイベント・キャンペーン用販促品、企業ノベルティー向け販売も行っています。また、国内販売だけでなく、米国をはじめ環境意識の高い諸外国への販売も検討しています。

ナチュナルダイ1
ナチュナルダイ2
ナチュナルダイ3
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